活法指圧の使いどころ 「短時間での施術にも」

 活法指圧の受講者さんから「指圧師の免許取られて接骨院に勤務している方にも、活法指圧の部位別・症状別の施術方法って役に立ちますよね」と言われました。僕自身も学生時代に接骨院でアルバイトさせて頂いた経験があります。なかなか難しいのですが現在でも接骨院では5~10分程度の短時間で効果の出せる施術が求められているかと思われます。

 

 現在、活法指圧コースの中でお伝えさせていただいている「腰痛」「坐骨神経痛」や「膝痛」などの指圧法は、どなたでもコツさえ飲み込んでもらえれば、短時間で変化を得ることができます。碓井流活法の施術をベースとしたそれぞれの症状の反応ポイントをとらえ、さらにそこに現れる硬結や圧痛が緩和する部位を探り当て施術していくものです。

 

 この施術部位を探り出すには触診能力が重要となりますが、目安となる部位にはある程度の法則性がみられ、講座ではそこをお伝えしていきます。必ずとは言えませんが、だいたい反応ポイントの真裏・縦の帯状・横の帯状に隠れています。たまに身体の上下で反対側にでることもあり、Xの関係とも言われています。過去の講座では、はじめて参加された指圧学生の方でも、それをとらえて指圧すれば短時間で効果が得られていました。

 

 今後、指圧師さんだけでなく「柔道整復師さん向け」の活法指圧講座の開催も考えております。もし、受講や院内スタッフの研修などご希望がありましたら、ぜひご連絡・ご相談ください。