6/9(土)秋津教室の内容

「骨盤捻転の調整」立位で上前または上後腸骨棘の左右の高さを確認。高い方が前転・低い方が後転している、それを横向きで逆転するように固定し、足を動かしてもらう。

「骨盤の閉じ開きの導引」仰向けで両足を開かせる・閉じさせる動きの楽な方に3回、反対側に1/2の力で2回導引

「足首の調整3手」①足関節の調整 ②中足骨の調整 ③バンドの調整

「古い捻挫の導引」3週間以上経過した捻挫の場合に行う。足首を開いた状態で踵を引き、骨盤から引かせて導引