4/27(土)秋津教室の内容

脊柱管狭窄症・腰椎椎間板ヘルニアの調整に

※まず「腰痛パターン」を行った後に

「脊柱管の横振り」両足を牽引したまま横にずらし、内側の足を遠くに置く。反対側も同様に

「腰部の透し」仰向けで足上げテストがやりやすくなる位置を探り、そこを横向きで透す

「玉抜き」うつ伏せで痛い部位を探り、そこを牽引

「腰椎の反射」うつ伏せで足を持ち上げ、膝を床に打つ

「うつ伏せでの腰椎回旋の導引」痛い部位を固定し、臀部をずつ持ち上げ楽になる方で導引

「ヘルニア入れ」立位で脊柱起立筋の盛り上がりを腰椎に向かって、次いで下に押し込み、さらに一押し