2/27(木)両国教室の内容

掬いの手の使い方:お臍辺りを中心として、小さく前ならえした範囲から手を出すようにする(始動支点の移動)

「大胸筋の導引」片側の肩口の緊張に

「両側の大胸筋の導引」肘を少しすぼめたところで抵抗をかける、胸郭の動きが悪いときにも

「鳥籠の調整」「残気出し」「肩口の固定」呼吸の調整に

「上顎骨上げ」鼻の通りが悪いときに

「梨状筋の応用」腰仙骨部・坐骨尾骨間・坐骨尾骨間のちょっと上

「腓骨上げ」ふくらはぎの巻き込みをしっかりと行うこと