丹田開発法

武道や気功をされている方、興味のある方にはなじみ深い 「 丹田 」
おへそより少し下にある言われています。 ここは、呼吸法でも記載した、陰息 = 腹式呼吸 を行うときに意識するところで、ヒトの中心でもあるといわれています。

丹田の「 」とは薬の意味で、「 」はそれを生み出すところと考えられています。
ですから陰息の呼吸は養生的な呼吸といわれているのでしょう。

 

碓井流活法には、この丹田をパワーアップさせる方法として「 丹田開発法 」があります。
まずあぐらをかいて座ります。

内ももを膝のお皿より指3本分くらい上から股の方に向かって20cmくらいの幅を
骨に向かって少し強めに押す。 
これを下から上へ 5回ほど 繰り返していきます。

 

この部位は、お腹の反応が出やすいところ でもあります。

活法指圧では特に消化器系の調整に用います。 碓井流活法では「 坐 」と呼ばれる処ですが
腹力の調整=自律神経の調整に用いている。 また、婦人科疾患や内分泌系の疾患にも効果がありお腹はとても大切です。 ただし押すと痛い部位ですのでその扱いには注意が必要です。